わたしの男子弁当と、炊飯のクセ

おひとりさまのお弁当

おはようございます。
10時間ぶっ通しで寝た、たらこです。

今朝のお弁当は、玄米だけタイマーで予約セット。おかずは全部、作り置き
がんばらない朝は、こうして生まれます。

ピーマンと人参の塩昆布漬けは、千切りにして塩昆布と鰹節を和えて、冷蔵庫で寝かすだけ。
手間はかからないのに、お箸が止まらないやつです。

それから、写真にこっそり写っている赤いもの──
かぼちゃと人参を、いりこを3時間つけた出汁でコトコト煮ました
出汁の力って、本当に偉大。

あっ、見つけちゃいました?
冷凍ハンバーグ、堂々とin。笑
これがまた、意外と喜ばれるんですよね。

しっかり重量感ある、完全なる「男子弁当」の完成です。 わたしよく食べる。


そういえば最近、気づいたことがありまして。

「ごはん、1合炊けば十分じゃん」って。

でもつい癖で、5合炊いてしまう。
冷凍庫は白ごはんでパンパン。
それもそのはず、20年以上、5〜6合を炊いて
家族の食卓を毎日支えてきたんですもん。

体にしみ込んだ暮らしのリズムは、
ひとりになっても、そう簡単には抜けないものですね。



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